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部活ギア / 費用くらべ

同じ「部活」で、3年間の総額が8.9倍ちがう

掲載している12部活・25パターンを、同じ条件(標準グレード)で横に並べました。 掲載しているなかでいちばん高いのは剣道部の防具をそろえる段階で3年間¥166,584、 いちばん安いのは吹奏楽部のフルートで¥18,688です。

25件を表示しています。

部活ごとの入部時費用、毎年かかる額、3年間の総額の比較表
部活入部時毎年3年間3年間の比較
剣道部防具をそろえる段階¥75,984¥45,300¥166,584
陸上部跳躍¥44,215¥46,300¥136,815
テニス部硬式テニス¥30,427¥43,900¥118,227
卓球部シェークハンド(両面裏ソフト)¥32,609¥40,500¥113,609
卓球部シェークハンド(表ソフト・前陣速攻)¥32,595¥40,400¥113,395
テニス部ソフトテニス(軟式)¥31,190¥40,300¥111,790
軽音部エレキベース¥77,684¥12,800¥103,284
陸上部短距離¥30,405¥32,500¥95,405
バドミントン部スピード型(ドライブ・前衛)¥37,378¥27,100¥91,578
軽音部エレキギター¥57,977¥10,000¥77,977
バドミントン部攻撃型(スマッシュ重視)¥23,516¥27,100¥77,716
サッカー部ゴールキーパー¥18,539¥26,700¥71,939
美術部油彩(油絵)¥16,780¥25,800¥68,380
剣道部入部直後(防具をつける前)¥19,924¥16,000¥51,924
書道部条幅(半切・作品づくり)¥23,020¥12,900¥48,820
陸上部長距離¥14,680¥16,800¥48,280
軽音部ドラム¥16,344¥13,200¥42,744
サッカー部フィールドプレーヤー¥10,509¥16,100¥42,709
バスケットボール部体育館(ふだんの部活)¥11,252¥15,500¥42,252
吹奏楽部クラリネット¥18,805¥9,700¥38,205
水泳部競泳(練習中心)¥10,434¥13,000¥36,434
書道部半紙(ふだんの練習)¥14,573¥10,000¥34,573
吹奏楽部トランペット¥24,040¥4,600¥33,240
美術部水彩・デッサン¥10,419¥10,300¥31,019
吹奏楽部フルート¥15,288¥1,700¥18,688

いずれも「標準グレード」を週3〜4回の練習で計算した目安です。 毎日練習する部では消耗品の減りが早く、これより高くなります。 学校から借りられる道具や部の指定品によっても実際の金額は変わります。

この表から読み取れること

1. 費用のかかり方には2つの型がある

同じ「高い部活」でも、最初に大きく払う型と、毎年じわじわ払い続ける型に分かれます。 貯金で対応できるのが前者、家計に毎月効いてくるのが後者です。

最初にまとまって払う型

防具や楽器のように、一度買えば数年使えるものが中心。

毎年払い続ける型

ラバー・ガット・グローブのように、数ヶ月で使えなくなるものが中心。

2. 運動部と文化部の差は、思ったほど大きくない

3年間の総額の中央値は、運動部が¥91,578、文化部が¥40,475。 文化部のほうが安いというイメージがありますが、楽器や機材を個人で買うパートがあるため、 分類だけで判断はできません。実際、掲載している中でいちばん安いのも文化部(吹奏楽部・フルート)です。

3. 入部時の金額だけ見ると判断を誤る

入部時の費用で並べ替えてみてください。順位が大きく入れ替わります。 「最初は安かったのに、続けるうちに毎年の出費が効いてきた」という部活があるためで、 説明会で聞く金額と、実際に3年間で出ていく金額は別物だと考えたほうがいいです。

この表の作り方。各部活の用具を「役割」に分解し、役割ごとに標準的な製品を1点ずつ選んで合計しています。 消耗品は交換周期から年額に直しました。計算の前提はサイトについてに書いています。