剣道部・防具をそろえる段階
防具一式で数万円。ただし3年間そのまま使えるので、1年あたりは安い
稽古が進むと防具が必要になります。ここが剣道でいちばん大きい出費で、入門用のセットでも数万円、しっかりしたものだと10万円を超えます。ただし中学の3年間は買い替えずに使うのが普通で、体が大きく変わらなければ高校でも使えます。年あたりに直すと他の運動部とそれほど変わりません。
このほか「あると便利なもの」を全部そろえると +¥6,333。入部直後に買う必要はありません。
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標準グレードで選んだ場合です。写真は楽天市場の掲載画像で、押すと販売ページが開きます。
買う前に知っておくと、少し得します
用具ごとの注意点です。金額そのものより、ここで差がつくことがあります。
- 竹刀割れる・折れるものです。手入れをすれば半年もちますが、毎日の稽古では2〜3ヶ月、強く打ち込めば数週間で割れることもあります。予備を含めて常に2本持っておくのが普通です。
- 手拭い(面タオル)面の下に巻くもの。汗を吸うので複数枚を回します。
- 小手(替え)防具の中でいちばん傷みやすい部分です。週3回以上の稽古なら半年から1年で手の内の皮に穴が開き、小手だけ買い替えることになります。
- 防具一式(面・小手・胴・垂)中学入学時に「3年間使うつもり」で選ぶのが基本です。身長が伸びる時期なので、胴と垂はワンサイズ大きめを勧められることがあります。
入部時に必要なもの
部活で一般的に使われる製品を選んだ場合。学校の備品として借りられるものは除いています。
| 品目 | 製品 | 金額 | 交換 | 年額 |
|---|---|---|---|---|
| 竹刀 | 竹刀(SSPシール付・実戦型) | ¥3,620楽天実売 | 3ヶ月 | ¥14,500 |
| 竹刀袋 | 竹刀袋(2本入り) | ¥2,794楽天実売 | 買い切り | — |
| 手拭い(面タオル) ×2 | 剣道 手拭い(面タオル) | ¥760楽天実売 | 12ヶ月 | ¥1,500 |
| 剣道着・袴(上下セット) | 剣道着・袴 上下セット(ジャージ素材) | ¥8,250楽天実売 | 買い切り | — |
| 防具一式(面・小手・胴・垂) | 剣道防具セット(中級・機械刺し 5mm) | ¥45,800楽天実売 | 36ヶ月 | ¥15,300 |
| 小手(替え) | 剣道 小手(単品) | ¥14,000楽天実売 | 12ヶ月 | ¥14,000 |
| 合計 | ¥75,984 | ¥45,300 | ||
消耗品だけで年間¥30,000。いちばん大きいのは竹刀で¥14,500。3年間では¥90,000になり、入部時にそろえる道具の総額¥75,984を上回ります。
あると便利なもの
入部直後に買う必要はありません。続けられそうだと分かってからで十分です。
| 品目 | 製品 | 金額 | 交換 | 年額 |
|---|---|---|---|---|
| 竹刀の手入れ用品ささくれを削るヤスリと油。手入れをすると竹刀の寿命が明確に変わります。 | 竹刀手入れセット(ヤスリ・油) | ¥880楽天実売 | 12ヶ月 | ¥900 |
| 防具袋 | 剣道 防具袋(リュック型) | ¥5,453楽天実売 | 買い切り | — |
安さで選ぶか、評価で選ぶか
このページに載せている製品のなかで、いちばん安いものといちばん評価が高いものを並べました。評価は楽天のレビュー平均です(5件以上のものだけ)。
竹刀
ここでは、いちばん安いものが評価もいちばん高い。竹刀(SSPシール付・実戦型)(¥3,620/★4.8・18件)。 ここは迷わず安いほうで大丈夫です。
防具一式(面・小手・胴・垂)
ここでは、いちばん安いものが評価もいちばん高い。剣道防具セット(中級・機械刺し 5mm)(¥45,800/★4.8・34件)。 ここは迷わず安いほうで大丈夫です。
大人が趣味で始めるなら
ここまでの金額は部活の練習量で計算しています。社会人が週1〜2回やる場合は、道具の減り方がまるごと変わります。
入部時にそろえる金額(¥75,984)は同じです。変わるのは消耗品の減り方だけなので、 続ける年数が同じでも、週末にやるぶんには毎年の負担がここまで下がります。
予算の考え方で3通り
同じ段階でも、選ぶ製品によって3年間の総額は大きく変わります。
| グレード | 入部時 | 毎年 | 3年間 |
|---|---|---|---|
| とりあえず始める最低限そろえて様子を見る | ¥115,084 | ¥58,300 | ¥231,684 |
| 標準部活で一般的に使われる構成 | ¥75,984 | ¥45,300 | ¥166,584 |
| 本気で続ける3年やる前提でいいものを | ¥165,824 | ¥89,300 | ¥344,424 |
用具ごとの比較
実際に選ぶときに悩む項目を並べました。メーカーによって表記の意味が違うものには注記をつけています。
竹刀
割れる・折れるものです。手入れをすれば半年もちますが、毎日の稽古では2〜3ヶ月、強く打ち込めば数週間で割れることもあります。予備を含めて常に2本持っておくのが普通です。
防具一式(面・小手・胴・垂)
中学入学時に「3年間使うつもり」で選ぶのが基本です。身長が伸びる時期なので、胴と垂はワンサイズ大きめを勧められることがあります。
部によって指定品がある場合があります。とくにユニフォーム、マウスピース、公式戦で使う用具は 「これでないとダメ」が決まっていることが多いので、顧問の先生に一言確認するのが確実です。
価格は楽天市場の情報をもとにしています。最終更新 2026-09-06
他の部活と比べたい場合。掲載しているすべての部活・種目の費用を横に並べた費用くらべがあります。 入部時の安さと3年間の総額では順位がまったく変わるので、両方を見てみてください。
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